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食>仕事

中華と言えば、エビチリに担々麺などおなじみ。

けれど、実はそれは日本式にアレンジされた和風中華で、中国式の本来のものとは違うらしい。僕も中国に来るまで知らなかったが、そもそもエビチリという料理はないとのこと。あれは日本人の口に合うように改良されたレシピで、あくまで中華風のソースを絡めたエビ料理のようだ。
よって、中国にきて本場の中華を食べたいと思っても、日本で人気の中華を思い浮かべて来るともしかすると少し味が違うかもしれない。

 

全部中国人クルーが教えてくれた話だか、中国人と働いていて思うのはとにかく食べ物の話が多いこと。食に対する執着がすごい!常に食べることを考えて生活しているんじゃないかと思うほど。

機内ではクルーもお客さん同様に食事を摂るが、みんな食事の優先順位が高い!!

仕事がひと段落したら普通はその片付けをして、トイレ清掃をしたり、キャビンパトロールをしたり、また頃合いを見て入国書類を配る。日中間はだいたい2・3時間前後のフライトなので、なんだかんだ常に何かしていてキャビンに出ずっぱりなんてこともある。

 

なので本来食事をする時間も長くはとれないんだけど、中国人クルーは食命!とばかりにがっついており、一度食べ始めるとギャレーにこもる。しかも一斉に食べだしたりする。かくれんぼでもしてるの?っていうレベルでギャレーから出てこない時間帯がある。食後には、コーラとポテチで軽いパーティーをしているのもよくある光景だ。ビーフジャーキーやら鳥の脚やら、中国のおやつで楽しそうにやってることもあるけど、慣れていない人にとっては臭くて迷惑ですよ笑

というかむしろ、先に腹ごしらえしてから仕事しようということもあるくらい。毎回ではないが。全力で休むことサボることを考えてないで、もう少し仕事しようよ!!笑

 

「立ってないで座って!食べな食べな」としつこいくらい言われはするが、ほぼ仕事オフモードでギャレーかくれんぼにみんなと参加する気にもなれないし、というか仕事あるし。

出不精のみんなに代わり、振られている仕事がない時間帯でもトイレ掃除(中国人クルーはほんとに掃除しない)をして、キャビンを一回りして。あと、入国書類配りもいつも僕がやってるんですけどー。トイレは、自分は使うのに使うだけで掃除もせずに出てくるクルー多数。使った後くらい掃除しろよ、、といつも言いたくなるけど、中国人クルーはみんなほんとに掃除したくないみたい。

 

食事するのは大切だけど、みんなで同時にではなく順番にして、誰か一人くらいは手が空いていてコールがきたらすぐに伺えるようにしておかないとね。と思うので、僕は人が食べている間は基本的に食べない。「お腹すいてないし、みんなが食べた後で食べるから置いといてー」と。やっぱり日本的感覚で遠慮もあるし。

一方の中国人クルーは、さらにすごいことに、お客さんの前に出る時と休憩している時の境の感覚がないのか、食事の途中でも結構平気でキャビンへ出ていく。少し口に残ったままお客さんと話してるし。てかもぐもぐしてるし。

 

中国のエアラインに乗って、乗務員がサボって出てこなくても、お客さんの前でもぐもぐしてても、トイレ掃除が行き届いてなくても怒らないでくださいね!適当、ゆるい、これが中国なんです。

 

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