ネタの宝庫!中国の空を飛ぶ日本人男性CAのブログ

ふぁんいんでんじー!中国と日本の空を飛ぶ日本人男性客室乗務員です。。中国・CAあるあるから辛口トピックまで発信中~

CA症候群

今でも日本では女性の間で客室乗務員という職業は根強い人気があるけれど、実態は安月給の肉体労働だ。(給与はもちろん会社によるが)

契約面では、90年代より人件費節約のために契約社員化が進められ、依然として3年や5年の契約で雇い止めの会社もある。
ご存知のように国内数社では客室乗務員の正社員採用が進んでいるし、契約社員であっても更新をきちんとできる会社が大多数を占めるが、、、

デメリットが多いにせよ、就職支援専門エアラインスクールなるビジネスが成り立つほどの人気ぶり。その上、CA女子好き男性が一定数おりそれなりの需要があるのも事実!
けれど、当方も男性だが、一部のあからさまに「あたしCAです!!」と客室乗務員を何かのブランドと勘違いしてしまっている残念な人を見ると、100年の恋も冷める。素敵なところがあってもこれだけで埋もれてしまう。

 

昔からの知り合い(日本の会社で乗務している)で、CA友達と頻繁に合コンやら相席居酒屋なるものに行っている子がいる。それも、CAであることを前面に押し出して。
もともと浮いた話の尽きないタイプだったけど、以前「合コンの男性側の幹事に女子はみんなCAって言ったら、急に人が集まった」などのエピソードを聞いた。


で?それが?

モテる自慢話、恋愛武勇伝、、、

全部興味がない。聞いてもないし聞きたくもないんだけど、、、第一そんなくだらない話を人にするなんて、みっともない。

CAである自分がいかにもてるのか、いかに他の人とは違うのかを暗に(時々もろに)アピールしてるようだけど、なんなんだ、その上から目線?

何様?CAってそんな偉いの???

 

ちやほやされたい病にでもかかったのか?

まあ、CA好きの男性というのもしょうもないけど。どちらも見苦しい。 

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容姿端麗で特別な人しかなれなかった時代も確かにあったようだが、そんな時代はとっくに終わり、今では誰でもなれる一般的な職業になっている。

頭の中が[ごはん]と[男]と[遊び]しかないんじゃないかと思えてならないこのタイプ、、、、でも仕事は仕事できちんとしていると願うけど、「CAであること」が必要以上にプライドを高くして、品位を落としているのが勿体無い。それに、見ていて恥ずかしいからやめてもらいたい。

機内という限られた空間で機転を利かせてサービスに当たり、サービス職としての誇りや高い志を持った人が大勢いるなかで、無駄にプライドの高い子たちもいる。女の園でバトルが起きるのはこのためか?


まあ、その人の自由だから当然僕が人様の生活にまで口を挟むことではなく、若い時しかチャラチャラと遊べないし、いろんな人がいて当たり前だけど、あまりにもこの職業の女性が特別視されているような現状は不思議で仕方がない。

人のことをとやかく言うより、僕は僕でサービスマンのオーラが滲み出るようなかっこいい男になるぞ〜!